LYRICS
土台、願いは叶わないみたい
砂の粒を踏むことも
風の中で寝転べることも
儚いと知った泡沫でしょう
でも、でも、でも、
あなたは縋るのだ
笑って
いつか嵐が去るまで
馬鹿みたいな世界を
受け止められたら良いな
叶わなくたって近付こうとするほど
深く青に溶けていく
また同じ夢を見る
古来、願いは恐ろしいのです
美しさと危うさの
魔法のような、足枷のような
タブーにそっと手を伸ばすのでしょう
どうして
ねえ、どうして
私の腕では背中は押せないわ
征けども征けども
ビビッドなブルーだ
望みの代わりに失うもの
それがたとえその歌声でも
笑って
いつか夢が覚めるまで
馬鹿みたいな世界を
受け止められたら良いな
叶わなくたって
あなたはあなたでいられたら
それだけで、ただ繋がっていたのに
Dear Mermaid
あなたはそれでも征くのだ
馬鹿みたいな世界を
受け止めることもなく、ただ
叶わなくたって近付こうとするほど
深く青に溶けていく
また夢に落ちていく